こんにちは、ぱぱぱぱぱぱ@龍です。
ウチの夫婦は大食いなんです。
ワタクシも外食すれば常に大盛り必須。「大盛りが出来ますか?」と聞いて「あいにく大盛りは出来ません」と言われた時のショックやいかに。怒りすら覚えてしまうほどの大食いです。
で、ワタクシのおくちゃまも比較的大食漢です。(でも、太ってはいません。本人談)
そんな夫婦なので出産入院中のおくちゃまの食事は非常に重要。もし、おくちゃまが東京女子医大の食事をお気に召さなかった時のとばっちりはパパであるワタクシに降りかかるからです。
結論、後日、喧嘩の原因になってしまうほど、量が少なかったが、まぁ普通。
それでは東京女子医大の出産入院中に出された食事を写真と本人(おくちゃま)の体験談を交えてご紹介しましょう。
まずは、夕食から。
ごめんなさい。写真にすべてのおかずが写ってないじゃーん!!
って、文句を言いすぎるとおくちゃまに怒られてしまうので、イメージだけつかんでから帰ってください。
夕食は和食中心のごくごく普通の内容です。
でも、ご飯のお代わりは当然できず、量が少ない!とかなーりご不安だったおくちゃま。
一応、売店でパンなどが買えるらしいのですが、病室からかなり遠くまで行かなければいけないらしく、ほぼ利用できなかった様子です。
味は病院特有の薄〜い味、という分けではなく、普通の味付けで、元々、ヤバいほど薄味希望のおくちゃまには濃く感じたそうです。ちなみに普段のおくちゃんは、要望しないと味がしないほどの薄味です。
そして、おまけでランチもお見せします。
意外や意外、カレーライスなんかも出るんですね!東京女子医大さんもやりますね!
ちなみに、不満が多めのおくちゃまの言い分だけお伝えしておくと、野菜が少ない…とのことです。
ところで、多くの病院では出産のお祝いとママへの労いの意味を込めて、お祝い膳が出されます。
入院中に食べる食事の中でもっとも豪華な奴ですね。もちろん、東京女子医大さんでも出されます。
気になる内容はどーん。こちらです。
おおお!お赤飯に鯛のお頭付き、お萩にエビフライとワタクシが好きなものは一通り入っているではないですか!
毎日、これがでれば最高なんですが…それじゃあ、お祝い膳の意味がないかっ。